「継続の力とご褒美の関係」

 

常々お話ししているように、私は6月からChatGPTの力を借りて、LINEスタンプ・ブログ・YouTubeを始めました。

やるからには続けなければと思い、時間のやりくりをしながら取り組んできました。

始めは、ブログ・LINEスタンプ・YouTubeのすべてを同時に進めていましたが、やはり時間がかかります。

特にブログは最初、毎日更新を頑張っていましたが、LINEスタンプも作ってみると意外と手間がかかり、成果や手応えを感じにくいこともありました。

そこで、しばらくはYouTubeに重点を置くことにしました。

昔から「継続は力なり」と言われますが、その言葉の通り、続けていく中で少しずつ変化が見えてきます。

YouTubeも最初はほとんど視聴回数が伸びませんでしたが、作るのが楽しくなって続けていると、ある日突然、1日で百数十回再生される動画が出てきました。

その時は本当に嬉しかったです。

「このまま順調に伸びるのかな」と思ったものの、世の中そう甘くはありません。

再生数は上下しながら、試行錯誤の日々が続きます。

それでも、ショート動画を作るようになってからは少し流れが変わり、1分足らずの動画で再生数が伸びやすくなり、昨日の時点で1万3,000回再生を記録しました。

こうなると気持ちが一気に前向きになります。新しいアイデアもどんどん浮かび、もっと工夫してみようという気持ちが湧いてきます。

改めて思ったのは、継続は成果が見えることでさらに加速するということです。人間は感情の生き物。

結果が見えないと続けるのは難しいですが、小さな成功体験がご褒美となり、やる気を引き出してくれるのだと思います。

皆さんも何かを継続されているかもしれません。

思うようにいかないこともあるでしょうが、その中で自分に合うものや、成果が見える瞬間があれば、それが次の一歩の力になるはずです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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AIが進化しても、やっぱり最後は人の気持ち

お盆休みも、もう後半です。

なんだかちょっと寂しい気持ちになりますね。

またアルバイトに行かなくちゃと思うと、正直ちょっと気が重いです。

今日も、YouTubeに音楽動画をアップする作業をしていました。

私の曲作りは、ほとんどAIと一緒。歌詞はChatGPTにお願いして作ってもらい、音楽はSUNOというAIが作ってくれます。

制作ボタンを押すと2曲できあがるのですが、気に入ったものがないときは何度も作り直します。ときには10曲以上作ってもらうこともあります。

AIが作る曲は、よくできているし、たぶん内容もすごく練られているんだと思います。

でも、やっぱり「これ、いいな」と思うかどうかは、人間の好み次第なんですよね。

音楽だけじゃなく、AIやロボットがいくら高性能でも、それを使うかどうかを決めるのは人です。

性能も大事だけど、人の細やかな気配りや優しさを好む人も、まだまだたくさんいるはず。

そう思うと、やっぱり最後は「人の心に響くかどうか」が大事なんだなって感じます。

未来のことは誰にもわかりません。

もしかしたら本当に素晴らしいAIやロボットがこれから生まれるかもしれません。

でも、それまでは人間ならではの感性や気遣いを大事にしたいな、なんて思ったお盆休みの夜でした。

 

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感情が生んだ人類の進歩と、これからの課題

今日は日本ではお盆ですね。家では私一人で過ごしているので、ふと感じたことをこうしてブログにまとめています。

お風呂掃除をしていたとき、「感情」というものについて考える機会がありました。


感情と他の生物

植物や動物は、子孫を残すために進化してきました。

花は美しい色や香り、蜜で昆虫を引き寄せ、花粉を運んでもらいます。タンポポは綿毛を飛ばして種を広げます。

これらは本能的な営みであり、「感情」とは違います。


人間の厄介で便利な感情

人間の感情は、やる気を出したり、落ち込んだり、悲しんだりと厄介な面もあります。

しかし、その感情こそが文明を進化させてきたのだと思います。

「もっと楽をしたい」「もっと良いものを作りたい」という気持ちから、馬や車、鉄道、電話、スマートフォン、そしてAIと技術は発展してきました。


私が体験した技術の進歩

私が子供のころ、テレビは白黒でした。それがカラーになり、黒電話が家に入り、携帯電話、そしてスマホへ。

スマホを初めて手にしたときの衝撃は忘れられません。今はAIを使ってブログや動画を作る時代です。

新しい技術は、触ってみないとその凄さも便利さも実感できないものですね。


技術進歩と地球環境

しかし、文明の発達は地球環境にも影響を与えてきました。

最近の九州の豪雨や洪水は、温暖化の影響を感じさせます。私の住む地域でも、数十年前にはなかったような水害が増えてきました。

感情を持つ人間だからこそ、こうした災害に対しても技術で立ち向かおうとします。


感情は進歩の原動力

感情はストレスや悩みを生む一方で、人類を進歩させる原動力でもあります。

今日はそんなことを考えながら、家事をしていました。

最近はYouTubeショート動画の制作にも力を入れています。下にリンクを載せますので、よければご覧ください。

 

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YouTube戦略を見直して感じた手応え──AIとアナリティクスで挑戦する音楽配信

こんにちは。最近はブログの更新間隔が少し空いてしまいました。


理由は簡単で、今はYouTube音楽配信に一番力を入れているからです。


 

ブログ更新が減った理由

 

6月から、ブログ・LINEスタンプ・YouTubeと3つの活動を同時に始めました。


しかし、やっていく中で「収益につながりやすいのはどれか?」と考えたとき、ブログやLINEスタンプはすぐに結果が出にくいと感じ、自然とYouTube制作に時間を割くようになりました。


 

制作方法を見直すきっかけ

 

最初のころ、YouTube音楽動画はAメロ、Bメロ、サビごとにAIで画像を作り、そこに歌詞を手打ちで載せていました。


ただ、私はタイピングが遅く、1曲仕上げるのにかなり時間がかかってしまい、正直ストレスもありました。

 

そんな中、YouTubeのアナリティクス機能を見て「もっと効率的なやり方があるのでは?」と思うようになりました。


 

アナリティクスから見えた改善点

アナリティクスを開くと、視聴者の年齢層や性別、視聴端末まで分かります。


私のチャンネルは40〜50代の女性が多く、視聴端末はほとんどがスマホでした。

 

そこで気づいたのは、「スマホ視聴だと字幕はあまり見られていないかもしれない」ということ。


ならば字幕を外し、単一の画像に音楽だけを流す形式を試してみようと決めました。


 

新しい形式で見えた手応え

 

先週から新しい形式で配信を始めたところ、思いのほか再生数が伸びました。


これまでよりも数字が良くなり、「やっぱりいろいろ試すことは大事だ」と実感しました。


 

AIとともに続ける楽しさ

 

この活動は趣味だけではなく、将来的に月1000円〜2000円でもいいので年金やアルバイト以外の収入を得ることを目標にしています。

 

YouTube配信なんて無理だと思っていた私が、ChatGPTに久しぶりに触れて、その進化に驚き、「これならできるかもしれない」と思えたのが始まりでした。


さらに最近はGPT-5も登場し、AIの進化はますます加速しています。

 

今では、以前は「YouTubeを見るだけ」だった休みの日が、制作に没頭する時間に変わりました。作ること自体が本当に楽しいです。


 

まとめ

 

これからもアナリティクスを活用しながら試行錯誤を続け、少しでも視聴回数を伸ばしていきたいと思います。


そして、好きなことを続けながら生活の一部にできれば、それが一番の理想です。

 

また進展があれば、ブログでご報告します。


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

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6月から始めた挑戦──気づけばYouTube投稿30本を超えていました

 

こんにちは。今日は、自分でもちょっと驚いた出来事について書いてみようと思います。

 


まさか自分がYouTubeをやるなんて…

 

今年の5月ごろまでは、自分がブログを書いたり、LINEスタンプを作ったり、ましてやYouTubeで動画を投稿するなんて、これっぽっちも想像していませんでした。

でも、ふとしたきっかけから少しずつ始めて、気づけば今、YouTubeに投稿した動画が30本を超えていたのです。


きっかけはChatGPTとの再会

 

実はChatGPTには、1年半ほど前に軽く触れたことがありました。
でも今回改めて使ってみて、その進化に本当に驚きました。

「これはすごい、自分にも何かできるかもしれない」
そう思って、新しいことに挑戦してみたのです。
ブログの文章、LINEスタンプのアイデアYouTubeの台本や歌詞など、たくさんの場面でChatGPTの力を借りています。


YouTube投稿、本数を数えてみたら…

 

まず音楽系のYouTubeは、6月26日から始めて今日で18本目。
そして、もうひとつの「ブッダの教え」シリーズは、7月から始めて13本目になりました。

合計でなんと31本。
こんなに作れるなんて、自分でもびっくりです。


視聴回数は少なくても、気持ちは前向き

 

正直に言えば、再生回数はまだまだ少なく、目に見える結果は出ていません。
でも「好きなことだから、楽しく続けられている」
これが今の自分にとって何より大事なことです。

“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”という言葉を信じて、これからも投稿を続けていこうと思っています。


最後に

 

まさかこんなふうに、ブログもLINEスタンプもYouTubeも、自分がやるとは思ってもいませんでした。
でも、やってみると少しずつできることが増えて、自分自身にも驚きがあります。

「何か始めてみたい」と思っている方がいたら、ぜひチャレンジしてみてください。
きっと思わぬ発見がありますよ。

そしてもしよければ、私のYouTubeにも一度足を運んでみてください。
これからも少しずつですが、楽しく発信を続けていきたいと思います。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。

 

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アルバイトに行きたくない朝に生まれた歌──家族に届けた私の気持ち

 

こんにちは。今日は、自分の気持ちを歌という形で表現した体験をブログに綴りたいと思います。


 

あの日の朝に感じたことが、形になりました

7月22日の朝、アルバイトに行く準備をしながら「行きたくないなぁ…」と、ふと立ち止まるような気持ちになりました。その心の声をそのままブログに書き、「仕事って何だろう?」「やりたいことで生きていけたら…」という問いを残しました。

その感情が心に残っていて、どうしても言葉だけでは収まらず、「歌にできたらいいな」と思ったのが始まりでした。


 

ChatGPTと一緒に歌詞をつくった朝

その日の思いを、ChatGPTに話しかけるようにして伝えてみたところ、まるで私の気持ちをそのまま形にしてくれるような歌詞ができあがりました。

誰かに話すように、少しずつこぼした感情が、ひとつの歌のかたちになる。その体験はとても不思議で、同時に心がほぐれるような感覚でした。


 

AI音楽「Suno」で楽曲にして、YouTubeに投稿

歌詞ができた後、SunoというAI音楽生成ツールを使って曲をつけました。メロディや雰囲気を選んでいくと、不思議と今の気持ちに合うものが見つかって、驚きとともに感動しました。

その完成した歌を、YouTubeにアップロードしました。特別な編集はしていないけれど、気持ちがこもっているからこそ、どこか伝わるものがあると信じています。


 

家族LINEに、素直な気持ちをつぶやいて

出来上がった動画と一緒に、私は家族のLINEに素直な気持ちをポツリと送りました。

「行きたくない朝の気持ちを、歌にしてみたよ」

同じ言葉を何度も書いてしまったかもしれません。でも、それだけ「今の自分を誰かに知ってほしい」という気持ちが強かったのだと思います。


 

最後に

生活の中には、言葉にしづらい想いがたくさんあります。
でも、それをブログにしたり、歌にしたりすることで、少しずつ心が整理されていきます。

私にとって、それは今、YouTubeでの活動であり、家族とのLINEであり、こうしたブログでもあります。

この気持ちが、誰かの心にも静かに届いてくれたら嬉しいです。
そして、また何か感じたら、言葉にして、形にしてみたいと思います。

今日も読んでくださって、ありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう。

 

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続けていたら、思いがけない視聴回数──歌の投稿で感じた希望

 

こんにちは。今日は、YouTubeに歌を投稿し続けてきた中で起こった、ちょっとした驚きとうれしさを記録に残したくて、ブログを更新します。


突然の視聴回数アップにびっくり

YouTubeに歌を投稿し始めてから、もうすぐ2ヶ月になります。
最近、ここ1週間ほどの間に3曲ほど投稿したのですが、その中の1曲が、投稿から1日も経たないうちに視聴回数90回を超えました。

今まで何週間で80回ほどだったので、まさかこんなに早くカウントが進むとは思っておらず、本当にびっくりしました。そして、同時にとてもありがたい気持ちになりました。


何がきっかけだったのか?

視聴が伸びた理由は正直はっきりとは分かりません。
「更新されたのを待っていてくれた人がいたのかな?」
「たまたまタイミングがよかったのかな?」
「内容やタイトルが目に留まりやすかったのかも?」

いろいろと想像してしまいますが、とにかく「誰かが見てくれた」ことが嬉しく、制作のモチベーションにもつながりました。


継続の力を感じた瞬間

振り返ると、最初の頃は再生数がほとんど伸びず、「誰も見てないのかも…」と感じることもありました。

でも、こうして続けていくうちに、小さな変化が起き始める。
結果はすぐに出なくても、コツコツと続けることの大切さを実感しました。


今後も、自分のペースで

今のところ、歌を作って投稿することはとても楽しく感じています。
再生数が伸びるかどうかにかかわらず、「作って届ける」ことができるという喜びがあるので、これからもマイペースに続けていきたいと思います。

それでは、今日はこのへんで。
また次回の投稿でお会いしましょう。
ご覧いただき、ありがとうございました。

 

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ブッダの教えに学ぶ「合わない人」との付き合い方

 

 

こんにちは。今日は、最近YouTubeで制作した「合わない人との向き合い方」に関する動画を通して、自分自身も深く考えさせられたことをブログに書いてみたいと思います。


 

合わない人との関係に悩んだときに思い出した、ブッダの教え

 

今、私は「ブッダの教え」をテーマにしたYouTube動画を作っています。今回の動画では「合わない人とどう向き合うか」を取り上げました。

 

このテーマは、視聴者の方に向けてだけでなく、私自身にとっても非常に大きな気づきをもたらしてくれました。

 

だからこそ、今日はそのエッセンスをブログでもお伝えしたいと思います。


 

本当に「相手が悪い」のだろうか?

 

「この人とは合わない」と感じるとき、私たちはつい相手に原因があると思ってしまいがちです。でもブッダは違う視点から教えてくれました。

 

ストレスの原因は、「自分の期待と現実とのズレ」にある。

 

ブッダはこのズレを「執着」と呼びました。たとえば、「時間は守られるべきだ」という考えに執着していると、遅刻する人に強いイライラを感じます。

 

でも実際に苦しみを生んでいるのは、相手の遅刻ではなく、自分の中にある期待なのです。


 

執着を手放すと、人間関係は変わる

 

もちろん、時間を守ることは社会的に重要です。でも、他人の行動を完全に変えることはできません。

 

ブッダの教えは、「相手を変えようとするより、自分の執着に気づき、それを少しずつ手放していくこと」にあります。これに気づくことで、私たちの心は少しずつ軽くなっていきます。


 

無理に仲良くしなくていい──適切な距離が智慧

 

人間関係において「すべての人と仲良くしなければならない」と感じてしまう人も多いでしょう。でもブッダは、無理に距離を縮める必要はないと説いています。

 

感情的な人とは、必要なやりとりだけにとどめる。

 

ネガティブな人とは、あまり深く共感しすぎない。それは「逃げ」ではなく、「自分の心を守るための戦略」だというのです。


 

仏教的な“人との向き合い方”とは?

 

ブッダ自身も、すべての人と同じように接していたわけではありません。

 

相手の心の状態や理解の深さに応じて、教え方を変えていたそうです。

 

時には距離を置くことも、慈悲のあらわれでした。

 

なぜなら、無理に近づけば、お互いに傷つけ合うことになるからです。敵対せず、巻き込まれず──それが心を守る智慧なのです。


 

自分の心を広げる「理解しようとする姿勢」

 

相手を完全に理解しなくても、「理解しようとする姿勢」を持つだけで、私たちの心には余裕が生まれます。

 

たとえば、「この人は私を否定したいのではなく、自分を守ろうとしているのかも」「きつい言い方をするのは、本人が満たされていないのかもしれない」——そんなふうに思えると、不思議と心がやわらかくなります。


 

2500年前の教えが、いまも私たちを支えてくれる

 

ブッダは、今から2500年も前に悟りを開いたとされています。

 

それほど昔の教えなのに、私たちの心の悩み、弱さは、今もほとんど変わっていないんだな…としみじみ感じました。

 

私は無宗教ですが、今回この教えを学びながら、「宗教とは本来、人が心の支えとして必要とするものなのだ」と思いました。占いや人生相談もそうです。

 

人は、何かを“頼れる存在”がないと、安心して生きられないのかもしれません。


 

おわりに

 

合わない人との関係に悩んでいるとき、つい「相手が悪い」と考えがちですが、実はその苦しみの多くは、自分の内側にある「執着」から来ているのかもしれません。

 

自分の心を守るために、適切な距離を取ること。相手ではなく、自分の反応に意識を向けてみること。それが仏教の教える“智慧”です。

 

このブログが、どこかで誰かの心を軽くするきっかけになればうれしいです。
そして、もしご興味があれば、私のYouTubeチャンネルの動画もご覧ください。

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。

 

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アルバイトに行きたくない朝に思った、仕事と生き方の話

 

「今日もふと思ったことをつづります」

  • 仕事に行きたくない朝。

  • でも、3連休にYouTube制作していた時間は本当に楽しかった。

  • そんな気持ちの違いから、「働くこと」について考えるきっかけが生まれました。


 

【1】そもそも「仕事」って何?

  • 昔は狩りをして食料を得る「生きるための活動」が主だった。

  • やがて農耕が始まり、村や町ができ、役割分担が生まれた。

  • 物々交換から貨幣が登場し、「対価を得る」という考えが浸透。

  • つまり、生活のために人は“必要とされること”をしてきた。


 

【2】やりたいことが仕事になる人は少ない?

  • 大谷翔平選手の笑顔を見て、思ったこと。

  • 彼は野球というやりたいことで、まさに生きているように見える。

  • 自分の仕事では…雑談では笑っても、作業中に笑顔になることは少ない。

  • やりたいことが仕事になっている人って、どのくらいいるのだろう?


 

【3】それでも、人生にはいろんな「幸せの形」がある

  • 大谷選手ですら、怪我や成績不振で仕事を失うリスクがある。

  • 自分はアルバイト+年金で生活しながら、空いた時間で好きなこと(YouTube、LINEスタンプ)に取り組めている。

  • 無理なく続けられる「自分なりの生き方」でもいいのかもしれない。


 

【まとめ】

「やりたいことで収入が得られる日が来るかもしれない」

  • 引きこもり気質の自分にとって、外に出て働くのは本音ではつらい。

  • でも、少しずつでも、好きなことを発信し続けていれば、何かが変わるかもしれない。

  • 今日ふと思った気持ちを記録として残しておきます。

  • また次回、思ったことを書きますので、よろしくお願いします。

TikTokで見た河村選手のプレーに感動して、急きょ歌を作った休日

 

今日はお休みで一日自宅にいました。

 

のんびりとスマホTikTok Liteを眺めていたところ、バスケットボール選手・河村勇輝くんのプレーをまとめた動画が目に留まりました。

 

シュートが決まる瞬間、相手からボールを奪うディフェンス、身体を張ったチャージプレーなど、どれも圧巻の連続。

 

前から名前は知っていましたが、改めて彼のすごさを実感しました。

 

河村選手は、バスケットボール選手としては身長が高いわけではありません。

 

それでもNBAを目指し、Bリーグで活躍しています。

 

周囲には背の高い西洋人選手や、がっしりとした体格の選手が多くいますが、その中でまったく引けを取らないどころか、それ以上のプレーを見せてくれる姿に胸を打たれました。

 

そんな彼の姿を見ていて、「凡人の自分とは何が違うのだろう?」とふと考えました。

 

おそらく彼ら一流の選手たちは、毎日淡々と、愚直なほど努力を積み重ねているのでしょう。

 

努力は、目に見えない場所で積み上がり、やがて結果となって現れるもの。

 

私のように「結果が出ない=才能がない」と諦めてしまうのとは大きな違いがあります。

 

もちろん「運」もあると思います。

 

ケガをしてチャンスを失う選手もいます。

 

でも、ケガをしないから運がいいのではなく、痛みがあっても努力し続ける姿勢が「運を引き寄せている」のではないかとも感じました。

 

そんな思いに駆られ、感動のままに歌を一曲作り、YouTubeに投稿しました。思いがけないインスピレーションの休日でした。

 

よろしければ、ぜひ聴いてみてください。

 

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デュエットバージョンも作りました。

 

聞き比べてください。

 

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今後もこういった気づきを、ブログや動画で発信していけたらと思います。

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。